2012年12月3日月曜日

師走です

あっというまに2012も終ってしまうよー。旦那さんと二人三脚でこれからの弁当を始めて3カ月。ただただ楽しい!!生活はどどどっとくるしいけど。なのに毎日無農薬のおやさいたべてほんとのところすんごい贅沢な暮し何じゃないかと思う。それでも月末は家賃だの光熱費だの。お勤め人を辞めて自由人になるとこういうもんがなんかむだにおもえてくる。それでも街中に住んでる以上そう安くない家賃で。それでもいっこずつ少しずつでいいんだ。あたしは子供たちの同級生のお母さん同志の付き合いってのがどーーも苦手。小4のひなたがサッカーチームに入りたいとゆうので少しお話した。あまりに共通点ないので「旦那さんのお仕事は?」ってきかれて、お弁当屋ですとこたえた。給食じゃ無く弁当にしてますと。だっていろいろこわいでしょ?ってゆったら、「でもこうやって人類はほろびるんですよ。」??????はいっ?なになになにな?一見おおらかそうで実はびっくりするようなその発言。まーまー、そりゃ人間寿命がきたらしぬよ。じゃー毎日何思っていきてんの?しかもかのじよは去年大病をして死にかけたらしい。だからいいんです、ってなにがーーー?余計授かった命大切にしようよ。子供になんておしえんの?人間どうせしぬんやで。だから放射能まみれ、農薬まみれ、添加物まみれのもんたべていいんやでっておしえんの?そうやってなにも考えずに生きて来た結果がいまでしょ?目が点ってこうゆうときのことなんやっておもったわ。いまの日本の状況の捉え方って人それぞれやけどあまりにあまりなんでびっくりした。子供ってあたりまえに夢や希望もって毎日すごしてるもんやとおもってた。あたし自身小学校の時お弁当屋になりたいと思った時があった。うちは母が5才で亡くなったのでいとこんちやおばあちゃんに育てられたので、遠足のときなんか子供ながらに気ーつかった。で、ホカ弁とかじゃなく手作り弁当屋あったらなーとおもった。だからってずーっとそれを思って生きて来たわけじゃない。自分がやりたいことやってきたことが今の自分。日向が学校の発表で添加物について本かりてきたりしてる。あっこれママがゆうてることや!これも!って。子供は興味持ったことに対して凄いパワー。多分担任より凄いんちゃうか?未来の希望の子供たちよ、馬鹿な大人におしえてやってくれ。

0 件のコメント:

コメントを投稿