2012年10月23日火曜日

思うこと

we are what we eat    食べ物が心と身体を創るをテーマにお弁当やお料理をつくっています。
それ➕塩分はしっかり摂る事と少食をすすめています。お野菜は無農薬か有機の物、もちろん産地はこだわります。添加物がはいってる調味料、嘘んこのしおや合成のものも使わ無い。世の中は薄味、減塩はヘルシーとかとてもいいようにゆってる。お年寄りや子供、高血圧の人とかには特に塩分ひかえめにって。御近所で一人暮しのお婆さんがお弁当を注文してくれた。血圧が高めで病院に通っていてお医者さんから塩分ひかえるようにっていわれてるらしい。私の考えはお医者さんとは真逆で、ちゃんとした調味料でお料理すれば塩分そんなに気にすることないと思うよ、市販されてる物や本だしとか、味の素とかで濃い味になってるよと話した。取り敢えずためしてみたいとゆうこと。私は本来お酒好きで、さけのつまみになるような物が大好き。お肉や魚を使わ無い分ボリュームや、お肉から出る旨味が無い分工夫している。たまに、あっさり味とか薄味といわれることがあって、?って思う。そうゆうことゆうひとはたいがいファストフードとかラーメンとかジャンクなものが大好き。グルコサミンナトリウムにやられてんなーおもう。それはいちがんに若い人や子供にかぎらない。実際私のお婆ちゃんは何につけ味の素、ほんだしで味付けしてた。冷蔵庫にはマヨネーズ、ケチャップ、とんかつソース、ウスターソースが常備あって、味噌までダシ入りとか。どの料理もかけた物の味。ひとつひとつに添加物たっぷり。お年寄りこそそうゆう味の濃いのがすきやったりする。どうでした?って感想をきいたところ、醤油足しました言われた。やっぱりなーおもった。ほんとのおやさいの甘みや美味しさをシンプルに食べるってのをつたえんのは難かしい。おいしいやさいはなにもつけなくても、塩だけでおいしいのに。なんでもマヨネーズをかけるひと、食べる前から醤油やソースをかけるひと。それがちゃんとつくられてるものだったらいいけど。もうひとつは、現代人は食べ過ぎやと思う。カロリーとか一日30品目とか。身体が消化しきれんくて免疫力おちて、ほんで病気になる。そしたら病院行って薬もらって、とりあえず治まってって。物や食べ物が溢れてるから、貪欲にもとめて、身体が悲鳴あげててもきずかないで薬頼って。癌になったときの為に保険に入って。そんなことよりも普段の食事、習慣を見直すだけでむだなお金を使うことも病気になる事もないのになーと思う。外食した時あーお腹一杯苦しいーってよく言ってた。ホントそのとおり。苦しいんだよ。腹八分目ってゆうけど五分目位で丁度いいと思う。たまに友達なんかと食事する時普段よりたくさんたべるくらいでいいと思う。お腹すいてなければ一日三食たべなくっても死なないよ。かといって子供はいつでも成長期。だからこそバランスなにをたべさせるかは大事。まだまだ私は力不足でもっと勉強せなあかんなーとかんじます。がんばろー!!

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